これまで法律に基づき行政がさまざまな要請・関与をしながら対応してきましたが、令和5年5月8日の5類感染症移行に伴い、個人の選択を尊重し、感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。尚、 これまで、感染者は原則として7日間、濃厚接触者は5日間、外出の自粛が求められてきました。
令和5年5月8日の5類感染症移行に伴い、こうした行動制限がなくなります。
ただし、体調が悪い時は他の人にうつさないように対策をしましょう。
マスク着用については先行して、令和5年3月13日より個人の判断を基本としています。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。
【夏の感染対策のポイントを下記QRコードにて確認して頂き、ご参考にしてください】